筋トレを始めると、多くの人が一度は感じるのが「食費の増加」です。
特にタンパク質を意識し始めると、
- 鶏むね肉
- 卵
- 納豆
- プロテイン
などを継続的に購入するようになります。
普通の人なら「今日はおにぎりだけでいいか」「うどんだけで済ませよう」となる場面でも、筋トレをしているとそうはいきません。
筋肉を維持したり、体を引き締めたりするには、どうしてもタンパク質が必要になるからです。
しかも最近は、
- 米価格の上昇
- 卵の値上がり
- プロテイン高騰
- 外食価格の上昇
なども重なり、「筋トレ食=高い」と感じやすい時代になっています。
ただ一方で、筋トレをきっかけに、
- 外食を減らす
- コンビニ弁当をやめる
- 自炊中心になる
- ジャンクフードを減らす
など、生活が改善されて、逆に食費が下がる人もいます。
つまり重要なのは、「筋トレをすること」ではなく、
「どういう食生活にするか」です。
今回は、筋トレを続けながら、できるだけ食費を抑える方法を現実的な視点でまとめていきます。
なぜ筋トレすると食費が高くなるのか
筋トレをしていない人なら、極端な話、炭水化物中心でもある程度お腹は満たせます。
例えば、
- おにぎり
- パスタ
- うどん
- 菓子パン
などは比較的安く、満腹感もあります。
ですが、筋トレをしていると、「タンパク質を摂らないと」という意識が強くなります。
これが食費増加の最大の原因です。
特に日本は、“安く高タンパクな食事”を外で手に入れにくいです。
普通の外食は炭水化物中心になりやすく、タンパク質を増やそうとすると、
- 肉追加
- 卵追加
- サラダ追加
などで一気に価格が上がります。
さらに、コンビニでも手軽に手に入る高タンパク食品として
- サラダチキン
- ギリシャヨーグルト
- プロテインドリンク
- 高タンパクお菓子
などがかなり増えました。もちろん便利ですし、筋トレをしているとつい買いたくなります。
ただ、これを毎日続けると普通に高いです。
例えば、
- サラダチキン 300円
- ギリシャヨーグルト 180円
- プロテインドリンク 250円
これだけで700円以上になります。
さらに、ここへ普通の食事も加わるので、トータルではかなりの金額になります。
つまり、「筋トレはお金がかかる」というより、
「便利な高タンパク食品に頼ると高くなる」という方が正確かもしれません。

実は、自炊にすると食費が下がる人も多い
ここはかなり重要です。
筋トレを始めると、多くの人が「食事を意識する」ようになります。
すると自然と、
- コンビニ弁当
- ジャンクフード
- 菓子類
- 無駄な外食
を減らすようになります。
そして結果的に、自炊中心になり、逆に食費が下がるケースもかなりあります。
例えば、
- 白米
- 卵
- 納豆
- 鶏むね肉
- 豆腐
- 野菜
- ツナ缶
などを中心にすると、意外と安く済みます。
特に筋トレをしている人は、「筋肉に悪そうなものを食べたくない」という意識が出やすいです。
そのため、
- ポテチ
- お菓子
- 揚げ物
- ジャンクフード
などを自然と減らす人も多いです。
これは単なる節約というより、「食への意識」が変わる感じですね。
結果として、
- 食費の無駄が減る
- 外食が減る
- 自炊が増える
という好循環になることがあります。


鶏むね肉はやはり“最強コスパ”
筋トレ界隈では定番ですが、やはり鶏むね肉は強いです。
理由はシンプルで、
- 安い
- 高タンパク
- 低脂質
- 調理しやすい
からです。最近は値上がりしているとはいえ、それでもタンパク質コスパはかなり優秀です。
特に業務スーパーや特売日を狙えば、100g80円前後で買えることもあります。
例えば、サラダチキンを毎回買うより、
「自分で鶏むね肉を茹でる」方が圧倒的に安いです。
しかもまとめて作れば、かなり楽です。
最近は、
- 炊飯器調理
- 低温調理
- 電子レンジ調理
なども普及しているので、以前よりかなり簡単になっています。
筋トレ食は、“映える食事”より、“続けられる食事”の方が大切です。


節約しながら増量するなら“主食”が重要
筋トレというと、どうしてもタンパク質ばかり注目されます。
ですが、実際には主食もかなり重要です。特に、
- 増量したい
- 体を大きくしたい
- トレーニング強度を上げたい
という場合、炭水化物不足だとかなり厳しくなります。
ここで重要なのが、
- 白米
- 玄米
- オートミール
などの主食です。特に玄米は、
- 腹持ちが良い
- 食物繊維が多い
- ビタミン・ミネラルも摂れる
など、かなり優秀です。最近は高級健康食品やサプリも多いですが、結局、
- ご飯
- 卵
- 納豆
- 肉
- 味噌汁
みたいなシンプル構成の方が、安定して続けやすい人も多いと思います。
実際、長く筋トレを続けている人ほど、「結局こういう食事に戻る」というケースも珍しくありません。

業務スーパーは筋トレ民とかなり相性が良い
筋トレと節約の相性を考えると、業務スーパーはかなり強いです。
例えば、
- 冷凍鶏むね肉
- 大容量オートミール
- 玄米
- きな粉
- 冷凍野菜
など、筋トレ向き食材がかなり揃っています。
特に冷凍野菜は便利です。
ブロッコリーやほうれん草などは、毎回調理するより圧倒的に楽ですし、野菜不足対策にもなります。
また、きな粉を活用している人もいます。
きな粉は「天然ソイプロテイン」みたいな感覚で使われることもあり、
- ホエイに少し混ぜる
- ヨーグルトに入れる
- オートミールにかける
などで使っている人も多いです。
もちろんホエイプロテインの完全代替ではありません。
ですが、「少しでも節約しながらタンパク質を増やしたい」という考え方とはかなり相性が良いです。

プロテインは“完成品”より粉の方が圧倒的に安い
最近は、
- プロテインドリンク
- プロテインバー
- 高タンパクスイーツ
なども増えています。ただ、やはり割高です。
便利ではありますが、毎日続けるとかなりお金が飛びます。
そのため、節約重視なら、プロテインの粉&シェイカーを持ち歩く方が強いです。
最近はホエイプロテインも値上がりしていますが、それでも完成品を毎回買うよりは安いです。
また、
- 半量で使う
- ソイと混ぜる
- きな粉を混ぜる
などで、コストを抑えている人もいます。
筋トレは短期間ではなく、何年も続く人が多いです。
だからこそ、「続けられる価格」で回すことがかなり重要になります。
ジム代・サプリ代も積み重なる
筋トレで意外とかかるのが、
- ジム月謝
- サプリ代
- プロテイン代
です。ただ、全部揃えるとかなり高いです。そのため、節約を意識するなら、
「本当に必要なものだけ残す」という考え方も大切です。
実際、
- プロテインだけ
- マルチビタミンだけ
- 自宅トレーニング
に絞っている人もかなり多いです。

結局、“シンプル飯”が一番続く
SNSを見ると、
- 映える筋トレ飯
- 高級サプリ
- 高タンパク食品
などが目立ちます。
ですが、長く続けている人ほど、意外と食事はシンプルです。
例えば、
- 白米
- 卵
- 納豆
- 鶏むね肉
- 野菜
- プロテイン少量
このくらいで回している人もかなり多いです。
筋トレをすると、「体に悪そうなものを避けよう」という意識が自然と強くなります。
すると結果的に、
- 外食が減る
- 無駄遣いが減る
- 自炊が増える
という好循環になることもあります。
つまり、筋トレは“お金がかかる趣味”というより、
「やり方次第では、むしろ生活が整う趣味」
とも言えるのかもしれません。
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